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生き方の師、永六輔さん

私はずっとこのひとに憧れていました。
享年83歳、永さん曰く、天皇とジェームス・ディーンと同い年。
最後の最後まで反骨心が旺盛でした。

LITERAの記事です。
自民党の改憲草案「ちゃんちゃらおかしい」
六輔七転八倒

構成作家として作詞家として大成してもその場に留まらず、
テレビなどとっとと捨てて、ラジオを永く大切にした。
好奇心の赴くままに旅に棲み、巷のひととの出会いを楽しみ、
家にほとんどいないのに無類の愛妻家で、家族を心から愛する。
たまにふらっと徹子の部屋に現れて、爆笑トークが炸裂。
黒柳徹子・永六輔の漫才は天下一品でした。
自分の事を男のおばさんと呼び、いつもケラケラ笑っていた。
人生を精一杯楽しみながら、それでも心の中は反骨の塊。
長いものには決して巻かれず、オカシナ事はおかしいと言い切り、
テレビの本番中に怒って帰ることもへっちゃら。

永六輔さんは人生の達人です。
この人の才能と話術と好奇心と反骨心と行動力は、誰にも真似できません。
私は永六輔になりたかったけれど、足下にも及ばなかった。
ただただ感謝しながら見送るだけです。
夢と道しるべをありがとうございました。

最後に、永六輔さんの代表曲を貼りつけます。
この旅番組、始めは永さんが旅先を決めておもしろかったのですが、
日本テレビが行き先に口出しするようになって、
案の定永さんは番組を降りてしまいました。
今でも番組は続いてますが、当初の番組とは似ても似つかぬものです。
いろんな人が歌っていますが、私のお気に入りはこの人です。



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プロフィール

日だまりのトラ猫      (加島 一正)

Author:日だまりのトラ猫 (加島 一正)
神戸の下町で20余年、ちっちゃな塾を営んでいます。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができる。そんな世の中にしたくて、こども達と学び会う今日この頃であります。
映画を見たり、珈琲を飲んだり、犬や猫を撫でること、それに商店街のぶらり歩きと、なにより食べることが大好きな、団塊世代のじいさんです。

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