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憧れの 岡本おさみさん が亡くなった

作詞家の岡本おさみさんが亡くなりました。
今から40年ほど前のフォークソング全盛期に、
作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎で数々の名曲を生み出しました。
勿論他の作曲家や歌手にも多くの詩を提供してます。
http://www.uta-net.com/search/?Aselect=3&Keyword=%89%AA%96%7B%82%A8%82%B3%82%DD&Bselect=3&x=0&y=0

私は若いころなんとなく、旅をしながら生活するをこと夢見ていました。
その時に憧れの目で見上げていたのは、永六輔さんと岡本おさみさんでした。
永六輔さんは高齢とパーキンソンで旅ができなくなり、
岡本おさみさんは彼岸へと旅立たれました。
わたしも、家でじっとしているほうが楽になってしまいました。
旅へ誘ってくださった憧れの岡本おさみさん、ありがとうございました。

祭りのあと


落陽
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ちょっと待ってくだされ「下町ロケット」

日曜日夜の9時、TBS制作(関西では毎日放送)
「下町ロケット」がおもしろい。

下町ロケット2

夢にまっすぐ向かっていく下町工場の勇気と技術と努力は素晴らしい。
歳を取って涙腺がユルなった私などは、毎回涙無くしては見ていられません。
現代版勧善懲悪、シンプルドラマの極みです。

で、ところがです。
どうしても気になって仕方がない事があります。
それは、ドラマの舞台である佃製作所の従業員の家族のことです。
大企業から無理難題を突きつけられ、会社一丸となって目標を果たすのですが、
ちょっと徹夜や無理な設定が多すぎませんか。
あれでは従業員の体が持ちませんし、支える家族が大変です。

中小企業はほとんど身を粉にして働いているところが多いでしょうし、
私も会社員時代は何度か徹夜をしたことがあります。
それでも、会社のためためなら何もかも捨てて尽くすのが美徳であるなどと、
視聴者が単純にそう受け取ってしまうのが、ちょっと心配です。

時間の関係で、佃社長の家族以外の家庭描写はできないとは思います。
それでもせめて、登場人物の台詞に何らの心遣いをしてもらいたいものです。
例えば、古参の役員が従業員に負担がかからないように工夫している場面とか、
ベテランの社員が従業員の疲れを癒すために心配りをしている場面とか、
そういう場面をぜひ入れて欲しいと思います。

今のままでは、会社人間はいても生活する個人がいません。
私のようなサボリは、人間は仕事をするためだけに生きるのではないと思っております。
せっかくのこの人気ドラマが「一億総頑張れ社会」を推進してしまわないように、
そう思ってちょっぴり文句を言ってみました。
さて、明日も見逃さないようにしなくちゃ。







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プロフィール

日だまりのトラ猫      (加島 一正)

Author:日だまりのトラ猫 (加島 一正)
神戸の下町で20余年、ちっちゃな塾を営んでいます。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができる。そんな世の中にしたくて、こども達と学び会う今日この頃であります。
映画を見たり、珈琲を飲んだり、犬や猫を撫でること、それに商店街のぶらり歩きと、なにより食べることが大好きな、団塊世代のじいさんです。

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