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高校受験の制度が変わり、戸惑いの神戸市

この春高校へ進学したばかり塾の卒業生が訪ねてきてくれました。
「合格した高校の制服姿を1度見せて欲しいな。」と卒業前に言っていたら、
見せに来てくれました。中学生の時から、とても優しい子でした。

毎年のことですが、長い子で6年以上も毎週2度は会っていたこども達と3月を境に会えなくなるのは、なんだか寂しいものです。私の1番の楽しみは、塾を卒業していったこども達と町で偶然で会うことです。時々塾をふらっと訪ねてくれる、うれしい子もいます。

後者 1

この春は、訪ねてきてくれた今年の受験生達にとって、これまでと違う不安な年でした。兵庫県が受験できる学区の制度を大幅に変えたのです。
神戸市では、これまで3つに分かれていた学区を、芦屋市と淡路島を含め1つの学区にしました。
つまり、これまでとは違い自分が受験したい高校があれば遠くても受験できる、
そういう制度になったのです。ある意味、戦前の姿に戻ったとも言えます。
この学区変更が受験生にどんな有利不利があるのか、学校も生徒も保護者も塾も、戸惑いを感じながら今年の受験を迎えました。

結果は、予想通りに前年度と比べあまり大きな移動はありませんでした。
恐らくこの影響は、これからじわりじわりと現れてくるだろうと思います。
兵庫県の思惑がどの辺にあるのかはまだ分かりませんが、文科省を初めお役所が子供本位で制度の改革を行うことはありませんので、自分たちの都合が理由の中心でしょう。
学区を大きくして、エリートを中心に教育するであるとか、合併をしやすくして学校を減らすとか、その辺りでしょうか。

とにかく、うちの塾は残念ながら受験エリート教育にはあまり関係ありませんので、エリートではないこども達が制度変更での不利をかぶらないよう、お手伝いするだけです。
教育の失敗例の代表のような今の総理大臣や、勉強ができても性格が悪いとどうしようもないという実例の大阪市長さんやらが、教育改革に異常に関心があるようなので、零細塾のおじさんとしてもこども達を護るため、ちっとは頑張らねばと思っている、今日この頃です。

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プロフィール

日だまりのトラ猫      (加島 一正)

Author:日だまりのトラ猫 (加島 一正)
神戸の下町で20余年、ちっちゃな塾を営んでいます。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができる。そんな世の中にしたくて、こども達と学び会う今日この頃であります。
映画を見たり、珈琲を飲んだり、犬や猫を撫でること、それに商店街のぶらり歩きと、なにより食べることが大好きな、団塊世代のじいさんです。

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