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おもしろうて、やがて哀しき「トットてれび」

NHKの「トットてれび」がおもしろい。
久しぶりに待ち遠しい番組に出会った気分です。

トットTV

なつかしい名前がたくさん出てきます。
大好きな役者や芸人や作家の名前がオンパレードです。
生涯で最も好きな役者、渥美清。
旅に棲む憧れの先輩、永六輔。
飄々と味のある名脇役、三木のり平。
からっとして嫌みのないオフザケの、クレージーキャッツ。

これだけの面々に今の役者を当てるのは難しい。
最近NHKのキャスティングはハズレが多過ぎる。
それでも、今回は結構いい線を行っているようです。
予は十分に満足である。
旅とペットと食い物とラグビー中継しか見ない私ですが、
しばらくはこの番組を楽しませていただきましょう。

思い出してみれば、テレビも最初の頃は本当に楽しかった。
この新しい媒体がこれからどう進化していくか、期待もありました。
故・大宅壮一氏がテレビを評して、「一億総白痴化」と言いましたが、
私たちはそんな実感などなく、楽しく親しんでいました。
作り手の思いが伝わってきて、ワクワクする番組がたくさんあった気がします。
しかし、何でもそうでしょうが、時が経ってテレビも賞味期限が切れたようです。

NHKは幹部の保身と出世のため、政府広報機関になりました。
志のある局員は居づらくなって、次々と出ていきました。
まして、民放はもっと酷い状況です。
目的は銭儲けだけになってしまい、嬉々として電通=政府の支配下に納まりました。
そして、愛されるテレビではなく、押しつけるテレビになっています。

テレビという電気器具はこれからも残るとしても、
テレビの生命はゆるゆると消えて行ってしまうでしょう。
傲慢になったテレビが、傲慢さ故に自滅していくのです。
安倍晋三首相を支え続け、日本を破滅の道に導いたり、
橋下維新を造って政界を混乱させたのが最後のお仕事でした。

長い間、お疲れ様でした。
静かに余生をお過ごし下さい。
最後の記念に、旧き懐かしい「トットてれび」を見せてくれたのですね。
ありがとうございます。

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プロフィール

日だまりのトラ猫      (加島 一正)

Author:日だまりのトラ猫 (加島 一正)
神戸の下町で20余年、ちっちゃな塾を営んでいます。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができる。そんな世の中にしたくて、こども達と学び会う今日この頃であります。
映画を見たり、珈琲を飲んだり、犬や猫を撫でること、それに商店街のぶらり歩きと、なにより食べることが大好きな、団塊世代のじいさんです。

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